できてしまったシミ対策

夏が終わっても、夏の強い紫外線の影響がお肌のシミとなって残ってしまってはいませんか?

シミの原因は、皆さんがすでにご存知のように、メラニン色素がお肌に蓄積してできます。

シミのできないお肌は、メラニン色素が生成されても、お肌のターンオーバーによって、メラニン色素を含んだ肌細胞がだんだん皮膚の表面に向かって押し上げられ、最終的に角質となって剥がれ落ちます。

このように、メラニン色素の生成と排出のバランスが保たれていればシミにはならないのですが、紫外線や活性酸素、ホルモンの影響などで過剰にメラニン色素が生成され、排出しきれなくなると、メラニン色素がだんだん蓄積されてシミとなります。


できてしまったシミへの対策としては

1.お肌のターンオーバーの促進

2.紫外線などに対する肌の抵抗力を高める

3.メラニン色素の生成を抑制

4.紫外線予防

がポイントです。


次に、具体的なできてしまったシミのケア法についてお話します。


1.お肌のターンオーバーの促進

夏の強い紫外線を浴び続けたお肌は、ダメージを受け、肌力が弱まっています。そのようなお疲れ肌は、細胞の新陳代謝が遅くなり、メラニン色素の排出がスムーズにできません。

お肌のターンオーバー(新陳代謝)を高めるには、血行を良くすることが大切です。血液の循環が良くなると、お肌に必要な栄養分が肌細胞に運ばれ、細胞の新陳代謝が促進されます。

オススメなのがビタミンC美容液を使った「ホットパック」。
お風呂あがりに、ビタミンC美容液をたっぷりと塗り、ラップをして(鼻をふさがないよう注意してくださいね)その上から蒸しタオルでお肌を温めます。

蒸しタオルは、水にしめらせて軽くしぼり、電子レンジで1分くらい温めると簡単にできます。熱すぎてお肌が赤くなってしまわない程度までタオルを冷ましてからお顔にのせてくださいね。

お肌の万能美容液と呼ばれるビタミンCには、血行を良くする作用やコラーゲンの生成を助ける作用があり、お肌のターンオーバーを促進します。
また、メラニンの生成を抑制する効果もあります。
ビタミンCは、美肌の強~い味方なのです。


2.「お肌の抵抗力を高める」お手入れ方法

健康なお肌の角質層には、紫外線などの刺激から守ってくれる「バリア機能」が働いていますが、このバリア機能が低下すると、紫外線などの刺激に対する抵抗力が弱まり、ダメージを受けやすくなります。そうなると、お肌の自己防衛反応が働き、メラニン色素が過剰に生産されてしまいます。

バリア機能を高めるのに大切なのが、「保湿」です。
角質層が潤うと、水分バランスが整ってバリア機能が強くなり、紫外線などの刺激に負けないお肌になります。また、潤いのあるお肌は、ターンオーバーが促進され、メラニン色素が沈着しにくくなります。

保湿力を高めるには、ローションパックがオススメです。
洗顔後、化粧水をたっぷりしみ込ませた大きめのコットンやキッチンペーパーをお顔全体にのせます。

3分くらいが目安ですが、コットンやキッチンペーパーの表面が乾いてきたら終了してください。乾いたコットンやキッチンペーパーがお肌の水分を奪ってしまい、逆効果になってしまいます。表面の乾燥を防ぐためラップをすると、もっと長くローションパックができます。

この後に、ビタミンC美容液の「ホットパック」をするとより効果的ですよ!


3.「メラニンの生成を抑制する」お手入れ方法

シミは、過剰に生成されたメラニン色素が排出しきれずに、お肌に停滞してできますので、まずはメラニンの生成を抑制することが大切です。

美白効果がとても高いと注目されているのがハイドロキノンという成分。この成分は、メラニン色素の生成を促進するチロシナーゼの働きを抑えます。その効果はアルブチンの100倍ともいわれています。また、できてしまったメラニン色素を淡色化する作用もあります。

もう一つ美白効果が高いとして、最近にわかに注目を集めているのがシムホワイト377。この最新美白成分のメラニン色素の抑制効果はハイドロノンを上回るといわれています。

また、ビタミンCもメラニン色素の生成を抑えると同時に、メラニン色素を淡色化する還元作用があります。


4.紫外線予防について

紫外線を浴びると、メラニン色素が大量に作られてしまいます。メラニン色素は、悪者のように思われていますが、メラニン色素は、紫外線によって細胞の核がダメージを受けないように守ってくれています。なので、紫外線を浴び続けると、細胞を守ろうとして、どんどんメラニン色素が作られてしまうのです。

シミを作るメラニン色素の生成を抑えるには、まず、できるだけ紫外線を浴びない事が大切です。紫外線は、シミの要因となるだけでなく、お肌のターンオーバーを乱し、乾燥やシワ、たるみも引き起こしてしまいます。

紫外線は1年中私たちに降り注いでいますので、日差しの強い夏だけUVケアをするのではなく、1年を通して毎日UVケアをしましょう。

UVケアのポイントとして、UVクリームは生活シーンに合わせて使い分けましょう。
日常生活では、お肌に負担にかかるウォータープルーフは控え、SPF15~30まで、PA+~PA++くらいで十分です。ウォータープルーフや数値の高いものは、炎天下で長時間紫外線を浴びる時にだけ使用しましょう。

また、数値がどんなに高くても1回つければ、1日中紫外線を防げるわけではありません。
実際には2~3時間おきに付け直すのが効果的です。

見落としがちですが、目に浴びた紫外線の影響によってもメラニン色素は生成されますので、UVクリームの他にサングラスや帽子、日傘なども活用しましょう。

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