食物繊維とは?

「食物繊維ってなあに?」

食物繊維という言葉が当たり前のように使われていますが、さて食物繊維って何なんでしょうか?

実は過去には食物繊維は消化されない「カス」として扱われていたのです。

私達の腸内を活発にしてくれる働きがあることがまだ知られていなかった頃。かわいそうですね。一生懸命働いてくれていたのに、評価が低かったのですから。

では現代において食物繊維の役割ってどんなものなのでしょうか?


食物繊維の役割とは?

食物繊維の役割は、血糖値の急上昇を抑えてくれます。これは美容と健康にとても有益なことは読者の皆様ならご存知でしょう。

そして便の量を増やして排便をスムーズにしてくれる。これも以前にお話しましたね。便のかさを増やすので排便をスムーズにしてくれます。便秘は美容と健康の敵ですから。改善しなくちゃですよね。

更にコレステロールの抑制、肥満防止。

待ってました!やはり大きなダイエットの味方!!

これが一番嬉しいことではないでしょうか?

食物繊維を食べると胃内の滞留時間が長くてお腹がすきにくいので、食べすぎ防止にもなりますよね。


食物繊維の種類

「じゃあ食物繊維って具体的にどんなものがあるのか知りたいわ。」

はい!わかりました。具体的な食材を知る前に少しだけしっておいて欲しいことがあるのです。

ここから少しお勉強です。

食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」があります。水に溶けやすいタイプを「水溶性」、水に溶けにくいタイプを「不溶性」と呼びます。

「なんでこんな事を勉強しなきゃいけないの?」

そうですよね。確かに。実はこの事を知っているかいないかで効果的にカラダに摂取できるかどうかが変わってくるのです。

では、水に溶けにくいとはどういうことなのでしょうか?

水に溶けにくいという事は栄養分が薄まりにくく大腸の働きを促す役割をしてくれるって事なんです。

ではどんな場合に良いのでしょうか?

便秘気味の人や食欲が旺盛すぎて困るなんて人にオススメです。

では水に溶けやすい「水溶性」にはどんな特性があるのでしょうか?

水に溶けやすいのですぐにゲル状になって小腸で糖と一緒に吸収されます。

働きはどんなでしょうか?

コレステロールを減少させてくれたり、善玉菌を増やして腸の働きを改善してくれるのです。

ではどんな人にいいのでしょうか?

最近太ってきたなあと感じている人や血糖値を気にしている人、コレステロールの上昇を抑えたいと思っている方にオススメなんです。

便秘に「不溶性」、血糖値急上昇を抑えるには「水溶性」って働きが少し分かれるって知っておくのも良いと思うのです。


具体的な食材の紹介

では、皆様が知りたい具体的な食材の紹介に移ります。

不溶性食物繊維に野菜類、玄米などの穀類、豆類、きのこ類、海老やカニの殻など。水溶性食物繊維には果物、昆布など海藻類、こんにゃくなどです。どちらも大腸の環境を改善して太りにくくしたり、健康的なカラダつくりの為に必要な食べ物です。

それぞれの働きを知るとより食材に関心を持ちたくなるのではないでしょうか?

食べる事は生きる事。と言われていますが、働きを知って好き嫌いなく頂くことが私達の体を美しく健康に導いてくれる事だと思いませんか?

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